|
|||||||||
|
ホーム>>会員社インタビュー

![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
資格を持っている事実よりも、取得しようとした過程を評価 就職活動に資格を持っていた方が有利かどうかという点について、ミクシィ社では、特にこの資格を持っていると有利というようなものはありませんが、その資格をなぜ取ろうと思ったのか、取得までの考えや過程などを評価することはあります。また、わたしたちのグループ会社では、求人広告事業を行う「Find Job!」事業というサービスを提供しているのですが、この「Find Job!」には、求職者が応募するというアプローチと、企業が募集する、または会員の中からスカウトするという両方のアプローチがあり、企業が検索する際には資格から検索できる機能もあるためそういう面では、求職者側からすると、その企業で働くにあたって必要な資格を持っていた方が有利だといえることもあると思います。 しかし、資格の有無よりも、それぞれが相手の立場に立って物事を考えるというようなことの方が大切なことです。同じ日本人だとか、海外の人だとか、あの人の考えは違うから、というのではなく、人それぞれが持っている個性や価値観といったものを大事に、いろいろな考えを幅広く受け入れられる度量の広さを持つように努力することが大切です。多様な価値観の中でどういう道を行きたいのかという筋道を持って話せる人であれば、お互いの価値観を尊重し合い、仕事で良いパフォーマンスを発揮できるのではないかと思っています。 東日本大震災以後、ソーシャルメディアの力を体感されて 「mixi」を活用いただく企業も増えています。
東日本大震災以後、身近な友人・知人とつながっていることから、安否確認などに使われたことで「mixi」はコミュニケーションインフラとして再認識され、利用者数も増加しており、ソーシャルメディア自体の信頼度が上がってきています。情報収集の観点からみても、SNSでつながっている身近な友人・知人のが言っていることというのは、情報として信用できますし、友人にとって価値が高いのです。
このように、東日本大震災以降、実際の友人知人とつながっているということの意味や、そのつながりからバイラルする可能性など、ソーシャルメディアの力を体感され、あらためて「mixi」を活用いただいている企業さまも増えてきています。
JADおすすめ関連資格・技能講座
JADニュース
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||
![]() |
オンラインヘルプ| プライバシーポリシー|
ご利用規約| 入会案内 Copyright(C)2004 Japan Association of Personnel Ability Development All rights Reserved. |